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遊友ホリデークラブ実践交流会 |
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2005年1月23日(日)守山市中央公民館学習室で遊友ホリデークラブの活動発表と
交流会が開催されました。。
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学区ごとに分かれて意見の交換会が行われました。まず気分をリラックスするゲームから始めました。
各地域での現状や課題について真剣に話し合いがなされました。
各グループでだされた意見を代表者が発表した。 |
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・高齢者と子どもの交流はすばらしい。
・地域によって活動に大きな差がある。
・中高生を集めることは難しい。今後の大きな課題のひとつである。
・地域の行事に親が参加することから始める。
・事業をする中で新しいものを取り入れるには困難なことが多い。
・人数が多すぎて活動しきれないこともある。などその他多くの意見がでました。
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助言とまとめ
今までの事業を生かしながら新しい事業を展開する。
他の団体(子ども会・老人会・学校など)と協力連携する。
目標を明確にする。
活動の活性化のために組織の改革も必要になってくる場合もある。など
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実践報告では、杉江町遊友ホリデークラブの「ま・つ・り」と木浜町遊友ホリデークラブの「木浜クラブ」より活動報告がありました。
交流会では各学区ごとにグループをつくり、活発な意見交換が行われました。
最後に県生涯学習課の青木社会教育主事から助言をいただき有意義な
平成16年度遊友ホリデークラブ実践交流会を持つことができました。
杉江町遊友ホリデークラブ
「ま・つ・り」と
木浜町遊友ホリデークラブ
「木浜クラブ」が
それぞれの活動の様子を報告してくださいました。