点穴療法での治療体験2 生理痛
女性はひと月に1回は生理というものがきます、そ
のたびに精神的に落ち込んだり、下腹部の耐えがたい痛みに苦しんだりと、そういう姿を見ると代わってあげられるのなら代わってあげたいと思うときがありま
す。
中国にいた頃、外国人の留学生ばかりが住んでいる宿舎にいたころ、仲のよくなった日本人の女性から相談を受けました、その女性は
生理痛がひどくて生理の時期が来ると毎月痛み止め薬を飲まないとつらくて生活もできないそうでした。
その頃は僕も中国に渡って1年ほ
どになるので点穴療法にも少し自信がでてきており、生理の時期になったら点穴療法で痛みを楽にしましょうと約束しました。
そして生理
が始まり、精神的にも落ち込んできていて、腹痛も少しづつ強くなってきたとき点穴療法をしました。
彼女は日本にいた頃はお医者さんに
かかって処方された薬を飲んでいたらしいのですが、中国に来てからは市販の痛み止め薬しか飲んでなかったそうです。
鍼灸や東洋医学は
初めてらしくてすこし不安そうでした、あとで聞いたら「こんなので楽になるのかしら」と思っていたそうです。
点穴療法による治療を始
めて、腕のツボ、足のツボ、腹部のツボと押さえていくごとにツボが脈打つ感じがしたそうです、そして痛みも少しづつですが和らいできているようでした。
そ
して背中のツボを押しているときには痛みが完全になくなって、本人も「すごい!すごい!」と喜んでくれました。
点穴療法による生理痛
の治療は1回で効果が現れ痛みはほとんどなくなりました。
効果を確実にするために次の日にも点穴をしました、そして今回の生理はすご
く楽だったと喜ばれました。
彼女とは生理の始まる数日前から点穴療法を行い、生理中は痛みの一番強いときに数回行うことで毎回の生理
が楽になりました。
彼女を診ていて思ったのは、腹部を触っているときに触られたくないすごくいやな感じがあるということを聞いていま
したので、腹部の流れも悪いのだろうと思います。
背中の中でも特に腰回りはガチガチに緊張が強くて点穴療法をすることで緊張が和らい
でいくのを感じることができました。治療体験のTOPページに戻る