点穴療法での治療体験 足首の捻挫

捻挫は結構日常的によくある症状ですね、特にスポーツをされている人は1度は経験したことあるのではないでしょうか。
実は点穴療法は捻挫にもちゃんと効きます。
サッカーをされていた大学生の子が捻挫で治療院にいらっしゃいました、足首を見てみると外側の部分が腫れ上がっているのが見てすぐわかりました。
すいませんすこし専門的になりますが経絡で言うと足の少陽胆経、足の陽明胃経、足の太陽膀胱経の範囲の症状でした。
点穴療法ではこういうときは炎症をまず鎮めるのが先ですので、炎症を抑えるツボを先に点穴して、患部は炎症をおこしているので直接触ることはできません。
その後それぞれの経絡の患部の上にあるツボと患部から下にあるツボを選んで点穴しました。
この点穴の仕方は、簡単に言えば患部より上のツボと、患部より下のツボを点穴することで炎症を拡散させる効果があるのです、炎症以外にも痛みをちらす効果もあります。
この捻挫の患者は、毎日1回来院されて3日目には腫れが引いて歩けるようになりました。
その後は1日おきに来ていただいて計6回でほぼ治りました、ただ捻挫は癖になりやすいのでテーピングで保護して練習するようにと指導はしました。

治療体験のTOPページに戻る