点穴療法はどんな症状の病気に有効ですか?

点穴療法はどのような症状にも有効です…と言いたいところですが、得意な分野不得意な分野があるのも事実です。
点穴療法で有効であるという症状を大まかにあげていきます

○内 科 疾患
感冒・高血圧・嘔吐・下痢・便秘・不眠症・咳嗽・頭痛・目眩(めまい)・胃痛・ 蕁麻疹など
○婦人科疾患
生 理痛・生理不順・閉経・子宮出血など
○小児科疾患
発 熱・嘔吐・下痢・消化不良・咳嗽が止まらない・小児麻痺など
○外科疾患
腰 腿痛・腰痛・座骨神経痛・肩腕痛・五十肩・捻挫・寝違い・各関節痛など
○五官科疾患
耳 鳴り・中耳炎・歯痛・鼻出血・咽痛・顔面神経麻痺など


私 が馬先生の所でお世話になっていたときは午前中が診察時間でした、午前中だけしか点穴療法による治療はしていませんでしたので約5~10人の患者さんが馬 先生の自宅に訪れます。
当時馬秀棠先生は高齢でしたので引退されており、息子さんの 馬建民先生が主に治療に当たられていました。
午前9:00頃から治療が始まって10 人前後の患者さんを治療しないといけないので、一人にかける治療時間は20~30分位でした。
勉 強をかねてよく午前中の診療を覗かせていただいていたのですが、患者さんの症状は軽い風邪から腹痛や下痢、関節痛、腰痛など多くの症状を見ておられまし た。
そんな中でも子供の患者さんや小児麻痺の子供たちが多かったのがとても印象に 残ってます。
多くの子供たちがお母さんやおばあさんに連れられて治療を受けに来てい ました、その子供たちが毎日治療を受けて少しずつ(本当に少しずつ、目に見えない程度ですが)よくなっていく姿を見られたのは感動的であり、自分にとって とてもよい経験になりました。
今あのときの馬先生の治療を受けに来ていた子供たちは 今どうしているのだろう?と考えたりするとすこしなつかしく寂しくなります。

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