平成15・16年度の2カ年にわたり、文部科学省『豊かな体験活動(地域間交流)推進事業』の指定を受けました。『豊かな体験活動を支える学習活動の在り方』をテーマに、豊かな心を育てる体験活動の開発、さらに体験活動と教科等との関連性や教育課程の中への位置づけに重点をおいて研究を進めました。そして、それまで行っていた様々な体験活動の見直しと、異なる地域での体験活動の充実を図りました。
本校では、子どもたちの道徳性や人間性・判断力を高めるために、次の点を大切にしながら体験活動を実施しています。
| ○美しさやよさを感じ豊かな感性を育てる体験活動を取り入れる。 ○人との出合いや仲間との活動を通して、生き方や助け合うことの良さを学ばせる。 ○いろいろな人々・生活や文化・自然と出合わせ視野を広げられるようにする。 ○地域での活動、環境の異なる地域での活動、共にそれぞれの地域の環境(自然・社会)を生かした活動を展開する。 ・地域での活動では、地域の自然環境と地域で生きる人とのつながりを大切にする。 ・県外などの環境の異なる地域での活動では、そこでしかできない活動に重点を置いて活動を仕組む。 |
次の事例は、本校で実施している特に特色ある活動です。
地域の自然とかかわりながら
野洲川での学習(1〜4学年)やヨシの栽培と琵琶湖岸への定植作業(4年)
地域の人々とかかわりながら
地域探検(2年)やデイサービスセンター訪問(6年)
物や道具を使う
ヨシ細工(4年)や米づくり・わら細工(5・6年)
