哺乳類

←カモシカ1

三重と滋賀の県境に位置する御在所岳から下山の途中、三重県側の一の谷新道で見つけました。特別天然記念物
カモシカ2→

上の写真と同じカモシカ。葉を食べている。このあたりの標高は、およそ1,000m地点。
←イリオモテヤマネコ

特別天然記念物。写真は剥製(国立科学博物館)。
トゲネズミ→

鹿児島、沖縄にだけ生息する。写真は剥製(国立科学博物館)。
←奈良のシカ1

奈良公園で見かけたニホンジカ。昔から神の使いとして、大切に扱われてきた。奈良県。
奈良のシカ2→

写真は、春日山原生林近くで見かけたニホンジカ。公園で見かけるシカは、観光客の安全のため、角が切り取られている。
←箕面(みのお)山のサル生息地1

モミジの名所として親しまれている箕面山は、ニホンザルの棲息地としても有名。大阪府。
箕面山のサル生息地2→

箕面山は、滝とモミジの名勝としても親しまれている。
←臥牛山(がぎゅうざん)のサル生息地

備中松山城跡一帯が、サル生息地として指定されている。城跡から山頂方向を望む写真。岡山県。
ヤマネ→

一属一種の日本特産の哺乳類が指定されている。写真は剥製(国立科学博物館)。
←オガサワラオオコウモリ

小笠原特産のオオコウモリが指定されている。写真は剥製(国立科学博物館)。
向島(むこうじま)タヌキ生息地→

向島入り口の啓発用タヌキ。後方の山に生息していた。山口県。
←カワウソ1

河童のモデルとして、かつてはいたる所に生息していたといわれる。出典「湖中産物図證」。特別天然記念物。高知県。
カワウソ2→

すでに絶滅したといわれている。写真は骨格標本(国立科学博物館)。
←ケナガネズミ

鹿児島、沖縄にのみ生育する。写真は剥製(国立科学博物館)。
幸島(こうじま)サル生息地→

周囲約4kmの小島が指定されている。ここで研究のための餌付けが行われた。宮崎県。
←西湖蝙蝠(こうもり)穴およびコウモリ

青木ヶ原樹海の一角にある溶岩洞穴の一つが指定されている。冬場は入洞できない。山梨県。
大吼谷(おおごうや)蝙蝠(こうもり)洞→

海食によってできた洞窟にユビナガコウモリが生息している。山口県。
←スナメリクジラ廻遊海面

イルカの仲間が阿波島付近に姿を見せる。広島県。
ツシマテン→

対馬に生息する。井の頭自然文化園(東京都)での写真。
←ツシマヤマネコ

対馬に生息する。井の頭自然文化園(東京都)での写真。
高宕(たかご)山のサル生息地→

房総半島中央部のサル生息地が指定されている。付近には自然動物園が設置されている。千葉県。
←デュゴン

人魚のモデルになったといわれる珍獣。写真は、鳥羽水族館に飼育されているデュゴン。
高崎山のサル生息地→

別府湾に面した山で、餌づけが行われている。麓には自然動物園がある。大分県。
←エラブオオコウモリ

中型のオオコウモリ。鹿児島県(平川動物園)。
アマミノクロウサギ→

鹿児島県にのみ生育する。特別天然記念物。写真は剥製(国立科学博物館)。
←岩泉湧窟およびコウモリ

龍泉洞に生息するコウモリが指定されている。岩手県。
下北半島のサルおよびサル生息北限地→

北限のサルが指定されている。青森県。
笠堀
←笠堀のカモシカ生息地

笠堀ダムの上流部に指定地がある。新潟県。
北海道犬→

北海道。





以下、工事中